東京練馬区大泉学園のラーメン店「麺屋 蕃茄」 東京ラーメンランキング

東京ラーメンマップ やっぱラーメンでしょ!


練馬区のラーメン店


麺屋

蕃茄

(ばんか)
麺屋蕃茄 店舗外観
総合評価評価2
ラーメン店 評価詳細
  • Check


ラーメンの種類:豚骨魚介醤油 つけ麺 その他

お店のデータ

最寄り駅 住所 ホームページ
大泉学園 東京都練馬区東大泉5-41-22 -
系統 営業時間 定休日 接客 席数 その他
- 11:00〜15:30、17:00〜23:00 月曜日 - カウンター14席 -

その他情報

蕃茄流つけ麺の楽しみ方
蕃茄流つけ麺の楽しみ方


来店日:2010年10月30日
イタリアントマトチーズつけ麺

今回の評価:星星星星星半星
ラーメン 評価詳細
注文メニュー:イタリアントマトチーズつけ麺-並盛

ラーメンデータ

イタリアントマトチーズつけ麺-並盛 780円
スープ 背脂・ラード ボリューム その他
豚骨魚介醤油 太麺 並・大・W全て同価格

  • 【 まえがき 】

  • つい先ほど違うお店でつけ麺を食べたばかりだが、お腹に余裕がありもう一杯食べたい気分だったので来店。2010年1月のオープン以来徐々に人気が上がってきています。雨の土曜日15時過ぎにも関わらずほぼ満席で時折Waiting(待ち)ができるほど。
    前回気になっていた[イタリアントマトチーズつけ麺]を注文。
  • 【 ラーメンの味 】

  • メニュー名からして、つけダレがデフォルトのつけ麺と異なるトマトソースをベースにしたものを想像していたが、ベースは同じである。違いはチーズが盛られている点と、麺の上にのっているトマトとはことなるブロック状の焼きトマトがつけダレに入っている点、また麺の上にはほうれん草に変わりさやえんどうが添えられている。

    これまで他店でのチーズ系トッピングは外れが多く、単に客寄せイロモノ系メニューして存在しているケースが多かった。しかし『蕃茄』においては、全くそんなことはなく、むしろ基本メニューを更にバージョンアップさせている。
    まず、この粉チーズが驚くほど濃厚なつけダレと融合し、チーズと濃厚魚介のコラボが見事。チーズの強すぎる嫌な臭味や癖もなく、つけダレのクリーミーさが際立っている。このあたりチーズそのものにも、つけダレに合う厳選された種類を使っているんじゃないかな・・・。さらに焼きトマトの甘酸っぱい酸味が加わり、味に2重、3重の重層感が加わると同時に幅も広がっている。これは旨いっすねぇ。
  • 【 評価まとめ 】

  • 基本メニューのつけ麺よりも[イタリアントマトチーズつけ麺]の方がさらに個性に磨きがかかっている。一見すると突拍子もなく思えるチーズのトッピングだが、『蕃茄』においては濃厚なつけダレとの相性などから合理的に考えられていると思われるし、そしてきちんと味の向上にも繋がっている。ナイスなアイデアメニューです。いやぁ素晴らしいっすね『蕃茄』!流行る訳だわ・・・これは。

    up

来店日:2010年5月23日
特製つけ麺

今回の評価:星星星星星白星惜しい!
ラーメン 評価詳細
注文メニュー:特製つけ麺-並盛

ラーメンデータ

特製つけ麺-並盛 980円
スープ 背脂・ラード ボリューム その他
豚骨魚介醤油 太麺 並・大・W全て同価格

  • 【 まえがき 】

  • 雨の日の日曜日。遠出するのも面倒なので、こういったときのために近場でキープしていたお店『麺屋 蕃茄』に。『○清』というラーメン店が閉店した場所に、2010年1月にオープンした『麺屋 蕃茄』。新店に関しては、味が落ち着た頃を見計らって来店するようにしているのでそろそろ頃合いかと。
  • 【 お店 】

  • "蕃茄"とは中国語でトマトの事らしい。つけ麺にはトマトが添えられており、[トマトチーズつけ麺]なるメニューも存在する。店名にするぐらいなので、こだわり食材、コンセプト食材なんだろう。最近このラーメンとトマトの組み合わせは、度々目にするようになってきたが、ブーム到来の予感?検索してみると、ラーメン評論家の大崎裕史氏がall aboutで「 トマトラーメンのブームは来るか!?」って記事を書いてました。それだけ増えてきてるってことでしょうね。
    話を戻して、『蕃茄』のメニューには中華蕎麦、まぜそばもあるがメインはつけ麺。日曜日の15時ごろで先客8名ほど、注文してから提供まで10分程度とやや遅め。
  • 【 ラーメンの味 】

  • つけダレは濃厚な豚骨魚介系のWスープ。ドロっとはしているが、昨今流行りのドロドロ系と比較すると粘度はそれほど強くない。麺にも絡みやすく、粘度的には丁度良いかも。削り節を中心とした定番の味で、魚粉がふんだんに使用され、隠し味に柚子が忍ばせてある。麺は太麺硬めでコシも強く、モチっとした食感が良いですね。

    具では少量だがほうれん草が添えられている。そして最大の特徴はなんと言ってもこのトマト。自分は好き嫌いが少なく、基本的に出されたものは何でも食べるが、好んで食べない食材はあり、そのうちの1つがトマト。しかし豚骨魚介系のWスープのつけ麺にトマトの切り身が添えられているケースは初めて。ちなみにこの機会にトマトに関する好き嫌いの調査結果を調べてみたが、好きな野菜ランキングの上位にも入るし、嫌いな野菜ランキングの5位前後にも入ることが多い。ということは好き嫌いがはっきりする食材ってこと。
    そのトマトをトッピングではなくデフォルトで、しかも生の食材をそのまま使用しているところに、お店のこだわりが感じられる。長くなったが濃厚なつけダレなのでさっぱりとしたトマトとの組み合わせは悪くはない。トマトを好んで食べない自分ですらそう感じたので、トマト好きならもっとプラスに感じられるだろう。

    スープ割には三つ葉を添えて出してくれる。実は三つ葉も好んで食べない食材の1つだったりする(苦笑)。しかし三つ葉のサッパリ感がスープ割に清涼感を加えてくれる。
  • 【 評価まとめ 】

  • ついに家の近くにもこのようなお店ができたかと、少し嬉しい気分。濃厚なつけダレにさっぱり感を加えるため、トマトや三つ葉など思い切った食材を使用している点はプラス。また、中盛、大盛に留まらずW盛まで同価格なのは高く評価できる。
    満点付けても良かったんだけど、つけダレのベースだけで考えると、最近流行りのスタンダードな領域を出ていないようにも感じられるので、"惜しい!"を付けるに留めた。家からも近く夜遅くまでやっているお店なので次回は[トマトチーズつけ麺]で再食します。

    up