| 【まえがき】 |
店外にスープや麺のうんちくや講釈を垂れた紙が貼ってある。最近食べるラーメンは当たり続きなので、この貼り紙とそこそこの客の入りを見て期待が高まる。
この辺りはなかなか来る機会がないので、思い切ってめっちゃ高いメニュー(オールスター)で注文。スープは、醤油、味噌、塩から選べるが、おすすめは味噌とのことで味噌を選択。
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| 【お味は?】 |
メニューの説明書き通りスープはクリーミーでくせが少ない。だが、この味なら他の店でもありそうだし、レベル的には普通の範疇を出ない。具では「げんこつ」はトロトロになるまで煮込まれていておいしかったが、他の具は普通。麺は「既製品ではなく、こだわっている」みたいなことが書かれていた。まあ既製品ではないのかもしれないが、特別コシが強いとかはなく、こちらも結構普通・・・。
全体的に、麺、スープ、具、のそれぞれに一体感がない。例えば、モヤシやわかめなどは水っぽくてこのクリーミーなスープにあまりマッチしていない。チャーシューも完全に単体のものとして存在しているだけでスープとの相乗効果などはない。また量が結構多いので、後半は飽きてしまった。
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| 【まとめ】 |
わざわざ全部乗せを頼むほどではなかった。講釈を垂れている割には全体的に結構普通で期待はずれ。我がサイトの「らーめんうんちく」においしいラーメンを食べるためのポイントで“過度な期待はしない”をあげているが、このお店はこだわりや講釈を垂れることにより顧客の期待を煽っている。これは店舗への有引力にもなると思うが、反面実力が伴っていないと自滅行為にもなりうる。
それと注文・会計係の店員は接客が悪いとまではいかないが、自分本位の職人気質のようなものが接客に現れていて少し気になった。最近はラーメン屋でも応対の良い店が増えたからね〜。
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| 【ホームページ】 |
「味の秘密」とのタイトルで、スープの作り方を詳しく紹介しているが、すでにこの時点で秘密ではなくなってるし・・・。ラーメン屋にとって命ともいえるスープの作成ノウハウをホームページで公開するとは・・親切なのか、何も考えていないのか・・・。
またマイナス効果の大きいような雑誌の紹介記事も載せてあり、読むと結構おもしろい。「良くもなけりゃ悪くもない」「やたらとウンチクが多い」「味も従業員も魅力不足」など酷評が目立つ。
ホームーページには結構力を入れているようだけど、その力をもっと味にも向けて欲しいねぇ。
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