東京豊島区西池袋のラーメン店「麺匠 こぶし」 東京ラーメンランキング

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豊島区のラーメン店


麺匠

こぶし

【閉店】
こぶし 店舗外観
総合評価評価5
ラーメン店 評価詳細

ラーメンの種類:豚骨魚介醤油 つけ麺

お店のデータ

最寄り駅 住所 ホームページ
池袋 東京都豊島区西池袋1-39-1 http://www.kobushitsukemen.com/
系統 営業時間 定休日 接客 席数 その他
- 11:30〜24:00 無休 - カウンター12席 -

来店日:2010年10月20日
こぶしつけ麺匠(並)

今回の評価:星星星半星白星白星
ラーメン 評価詳細
注文メニュー:こぶしつけ麺匠(並)

ラーメンデータ

こぶしつけ麺匠(並) 750円
スープ 背脂・ラード ボリューム その他
豚骨魚介醤油 太麺 大盛同額

  • Check
  • 【 まえがき 】

  • 『らぁめん 天翔』時代に一度食べて酷評していたが、店名だけでなく味も変わったとの情報を得て来店。ちなみに古い話だが、『らぁめん 天翔』の更に前は和歌山ラーメン『松もと家』(2004年夏閉店)があった場所でもある。
    実はこの『麺匠 こぶし』も3ヵ月ほど前に来店しているが、デジカメのバッテリー切れで撮影ができなかったためアップしていなかったという経緯がある。なので実際は2度目の来店。ラーメンもあるが看板メニューはつけ麺のようなので[こぶしつけ麺匠]を並を選択。もちもちの麺(タピオカ麺)と硬めの麺(ミネラル胚芽麺)どちらが良いか聞かれたのでもちもち麺(タピオカ麺)をあつもりで注文。
  • 【 ラーメンの味 】

  • 看板に”濃厚"とデカデカと訴えかけている通り、広い意味での豚骨魚介系の中では濃厚な部類に入るが、昨今流行のドロドロ系とまではいかない。むしろこれぐらいが濃度的にも食べやすさ的にも丁度良いかも。豚骨、鶏ガラをベースにカツオやサバなど節を中心とした味付け。濃厚だけど比較的マイルドで食べやすい。つけダレにはポツポツと背脂も浮いている。
    麺にタピオカを入れるのは近くの有名店『つけ麺 椿』が採用している手法。ちなみにタピオカとは小麦粉のグルテンが含まれておらずタンパク質もほとんどないデンプンの一種。水分を加えて加熱すると糊化しやすく、抱水力が強くなる点が特徴。そのため、麺はモチモチしており、うどんの粘り気を強くしたような食感。このモチモチ感と濃厚なつけダレとは相性が良く、プラス要素として活かされていると思う。
    具で珍しいのは笹竹(姫竹)で、ここ最近時々見かるようになってきたので、穂先メンマに次ぐ変化形の定番メニューになってくるかも。青菜と合わせて具のチョイスは悪くない。
    ※デンプンが熱湯を加えられるることで糊(のり)状になること。
  • 【 評価まとめ 】

  • 『らぁめん 天翔』時代の、あっさり醤油ベースから流行の濃厚豚骨魚介系に大きく舵を切ったようだ。豚骨魚介系の定番的な味だが、味的にはなかなかのレベル。ただ、あまりにも流行りの豚骨魚介系におけるスタンダードなタイプなので、もう少し独自性が欲しい。それと、周辺には、『つけ麺 椿』『三田製麺所』など同じタイプの有名店があるので、今後生き残っていけるか動向が気になるところ。
    量的には、デフォルトでも少なめなので、成人男性なら小食の方でも、大盛を注文するぐらいが丁度良いと思う。どうせ大盛も同額だし。

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