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やっぱラーメンでしょ! ラーメン自由帳


更新は不定期に、ラーメン店の閉店情報や、その他気づいたことなど、自由に書いていきます。
今まで自由に書けるコンテンツがなかったので作りました。
メインはラーメン情報ですが、それ以外のことなんかも自由に書く予定です。


もくじ
系列について
ラーメン業界ニュース
  • 青葉店主襲撃事件
  • 「あ・うん」店長、
    強盗強姦容疑で逮捕
ラーメン情報 その他
ラーメン以外の情報 
偏食注意
止める 追跡を止める
エッセイ
  竈閉店

新宿「竈」が2009年8月21日で閉店致します。
以下、ホームページから挨拶文を引用させていただきました。少しジ〜ンときます。
※ホームページはそのうち閉鎖してしまうでしょうから、リンクではなく引用させていただきます。
【店主ご挨拶】   ※竈ホームページより
竈開業当初、私と妻は竃KAMADOの開店に先立ち一つの約束をしました。「うまくいってもいかなくても10年間はお店を続けよう」。人生を賭けて脱サラをしてせっかく念願の開業をしたのだから、悔いを残すのは絶対にやめようと誓ってのことです。

それから現在まで、振り返れば「想定外の事態」の連続でした。開業後まもなく、まだ完成された味でもいないのにマスコミで取り上げられ、多くのお客様がご来店され戸惑ったこともありました。そしてその反動で多くの「アンチ竃」層を生み出し、さあこれからというときに店主が病に倒れ、長期間離脱して味が落ちたと評判を落としました。また、多くのお客様に自分のラーメンを届けたい一心でラーメン集合体に入居したときには、商業主義に走ったと厳しく批判をされました。そして執筆活動を始めたときにも、周囲の方から「仕事に専念したほうがいい」と忠告を受けました。最近ではようやく自分の満足の行く思った通りの味が完成したときには、店としてすでに話題性が少なく取材の対象から外される存在になっていました(笑)・・・。しかしおかげさまでいろいろな経験を積ませてもらい、充実した期間を送ることが出来ました。

そしてこの8月で満10年を迎えることとなりました。ちょうどこの時期に弟子2名が独立のため店を離れることになり、継続か閉店かの選択を迫られることとなりました。また最近、急激な産業化に伴いラーメン業界を取り巻く環境が激変し、私たちの経営観と大きな隔たりが出来てしまい、戸惑う自分がいたことも否定できません。そのため事業パートナーである妻と話し合いを重ねたところ「我々はラーメンの世界から一旦離れよう」という結論に至りました。

すでに浜松にある竃の分店と百人町の子店舗「はじめちゃん」も弟子に譲渡しており、竃新宿本店の8月21日の閉店とともに店主である清水博丈はラーメン業界から離れる所存です。

一つ惜しむらくは、これまで竃を応援してくれた常連さんたちとの別れです。大久保での創業以来、竃を応援して下さり我々に勇気を与えてくれたことは感謝の念にたえません。創業より十年、歌舞伎町に移って七年間の長きにわたり、皆様からご愛顧いただきましたことを深く感謝いたします。
-------------------- 省略 --------------------

また別の場所で、皆様とお目にかかれることを楽しみにしております。

筆者は、大久保店時代に1度食べ、いわゆる「アンチ竈」の1人だったのですが、この内容を読むと考えさせられることがたくさんあります。我々には、表面的なラーメンの味だけしかわかりませんが、その裏側には様々な思いや事情が存在するものだと知りました。また、マスコミも含め、我々ラーメンブロガーなんてものは、つくづく勝手なものだということも痛感させられます。

閉店に至るには、色々と悩まれたとは思いますが、素晴らしい引きの美学が感じられ感動しました。でも、いつかラーメン業界に戻ってくる日を楽しみにお待ちしております。長い間、お疲れ様でした。
  げんこつ屋倒産

2007年7月「げんこつ屋」が倒産していました。
以下はげんこつ屋の詳細です。
  • 1980年4月「げんこつ屋」第1号店「新高円寺店」オープンげんこつ屋看板
  • 1989年杉並区外「渋谷プライム店」オープン
  • 1994年「新横浜ラーメン博物館」への東京代表での
    出店をきっかけに、多店舗展開路線に進む
  • 2002年には17店舗に達し、売上げもピークとなる
    約15億6900万円を計上
  • 2002年素材にこだわりを持たせるため8億円を投じた自社工場が完成
  • 2003年4月期以降、工場建設資金の8億円が重荷となり、3期連続で赤字を計上
  • 2002〜3年に売上を挽回すべく、更なる観光スポットに出店。
  • 2003年以降に不採算店舗5店舗を閉鎖。
  • 2007年7月突然の倒産。
駅近、観光スポットなどを中心に出店攻勢を強めていきましたが、それにより売上こそ増えましたが、競争の激化などにより、経営的には苦しい状況だったようです。
遠のく客足を更なる出店攻勢で挽回しようとしたこと、起死回生の工場建設が裏目に出、最終的には、資金繰りがうまくいかなくなり倒産しました。

げんこつ屋は独自の調理方法で濃厚な豚骨醤油を提供し、一時代を築いたお店です。 筆者も新宿店で2、3度食べましたが、結構濃厚なラーメンだった記憶があります。これだけ有名なお店でも倒産するなんて、ラーメン業界の生存競争の厳しさを思い知らされます。

  日本一まずいラーメン屋 彦龍閉店

1989年創業の文京区千駄木にある、原憲彦さん店主の通称日本一まずいラーメン屋「彦龍」。20年以上もまずいラーメンを作り続けてきた「彦龍」ですが、が2010年1月31日に閉店致しました。数々のテレビ番組でネタとして紹介され、店主のキャラなども含めて有名になったお店。

元々は、バラエティ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」 で紹介されたことで、有名となり、その後数多くの番組や雑誌で取り上げられ、芸能人も多数来店した。その中には、志村けんやビートたけしなど大御所も存在する。ビートたけし曰く「キムチをドブに捨てたような味」と言い放った。人気に乗じて「彦龍」公認Tシャツ!なども販売された。

2006年7月から、公式ブログ「彦龍の憲彦さん」を開設し、積極的にブログで情報発信を始める。このブログは店主の歯に衣を着せぬ言動で賛否両論あったものの、ブログで人生相談や悩み相談を行ったこともあったという。
なお、最終日の様子は「ラストイベント」と称して、ニコニコ動画のロフトチャンネルにて有料配信されている。

公式ブログ「彦龍の憲彦さん」http://blog.livedoor.jp/japaneasy/